工事内容・進捗状況

工事進捗状況

「タイムラプス映像」と「PDF資料」で工事の進捗状況をご覧いただけます。

中国道 吹田JCT~中国池田IC間は、1970年の大阪万博開催にあわせ開通した関西都市圏における創生期の高速道路であり、50年が経過しております。その後の交通量の大幅な増加・車両の大型化等により、橋梁等の構造物の損傷が進行しております。
中国道リニューアルプロジェクトでは、主に老朽化した橋梁等の本体構造物をより高耐久の部材と新たな施工技術で取替える工事を行います。また、本体構造物の部分的な補強を行うことで長寿命化を図ります。

  • 御堂筋橋(上り線)の老朽化した鋼桁やコンクリート床版を、耐久性に優れた部材に取り替えます。<大規模更新>
  • 吹田JCT橋を含む3橋において、コンクリート床版の劣化を抑制するために、劣化の原因となる水が床版内にしみ込まないよう高性能な床版防水工を行います。また、劣化した壁高欄を補修します。<大規模修繕>
  • 傷んだ路面の補修や老朽化した標識・ガードレールなど道路付属物の取り替え、清掃・草刈り、道路構造物・設備の点検などを今回の通行止めに合わせて行う予定です。
御堂筋橋
損傷状況
(床版下面のひび割れ)
(主桁の腐食)

御堂筋橋床版・
桁取替え工事の流れ

①老朽化した床版の撤去

既設コンクリート床版をカッターで切断し、クレーンで吊り上げて撤去。

②老朽化した桁の撤去

既設鋼桁を切断し、クレーンで吊り上げて撤去。

③新しい床版・桁の設置

事前に組み立てた床版と鋼桁を、大型クレーンで一括架設。

④新しい壁高欄の設置
⑤舗装・路面標示の復旧
NEXCO西日本 中国道リニューアル工事
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